スーパー1

新仮面ライダーが好評だった事を受けて、次に誕生したのが仮面ライダースーパー1になります。また、このシリーズでは他の前作までのライダー達が出演しない所も魅力的と言えると思います。そして仮面ライダースーパー1をメンテナンスする為のチェックマシーンが有る等、なんか機械的と言うか孤独感がある様に感じないのです。 仮面ライダースーパー1は仮面ライダーの中でも異色の作品として捉えられています。その一因としては、通常何らかの悲しい出来事が絡んで自分の意志ではなく改造人間にされてしまっていたのですが、仮面ライダースーパー1は自分の意志で改造人間にしてもらったと言います。更に異色なのは、通常は完全な改造人間として扱われているのが敵方なのに対し、この作品では完全な改造人間が仮面ライダーで、失敗作が敵方と言う事です。 放送当初は放送時間がゴールデンだったのですが、途中から時間が変更になり朝放送する様になった事も受けて、その後ライダーシリーズの放送が暫く中断される事になったそうです。でもその点も活かされているのか、全身をメカニック化して用途に応じて使い分ける点を出す等、通常とは違う仮面ライダーを作りだそうとしているスタッフの考えが分かって面白いと思うのです。それも平和の為に惑星開発をすると言う理由で改造人間にしてもらったのですから異色としか言い様がないでしょう。 ですから、敵方のメガール将軍は失敗作の改造人間と言う事になるのです。


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